大胆な柄取り、
目を惹く配色、
多彩な織技、
細かな織模様、
艶やかで、華やかな袋帯です。
パーティーや、お洒落な装いの席で、
存在感を大きくアピールしてくれる逸品です。
京都・帯屋捨松「イラン唐華文」
古典柄の振袖にピッタリの袋帯です。
大輪の菊紋の中に、細かな吉祥文様が
ちりばめられ、おめでたさ一杯です。
銀の地色部分も、織(雲取り模様)で奥行き
ある雰囲気を表現しています。
京都・帯清「小袖菊紋」
大きな唐草模様の袋帯です。
太い金糸銀糸に少し捩りを加え、地糸に隙間を
入れて織上げているので、フォーマル候ではない
歴史感ある味わいに、仕上がっています。
西陣・帯屋捨松「蔓大唐草文袋帯」
蔦」柄の袋帯です。
琳派の文様での柄行・色使いで、織り上げているので、
輝く金糸の中にベージュやグレーの、渋い色糸を
織り交ぜて、琳派独特の「枯れ感」を表現しています。
訪問着・付け下げ等、品格あるコーディネイトにご利用頂けます。
京都・帯屋捨松「琳派つた紋」
❤
京都西陣袋帯「大立涌華紋」
いぶし銀の部分も含めて、
全て織で表現されています。
重厚感たっぷりの袋帯です。
京都・帯屋捨松「市松取唐獅子丸紋」
フォーマル用の袋帯です。
四季の草木を螺旋の上に描くことで、
季節がめくりめく様を、表現しています。
この袋帯を着用される、晴れの装いの日に到るまでの、時と想いが沢山込められた作品です。
西陣・都「唐俑箔・季彩絵巻文」
振袖用の袋帯です。
古典柄のコーディネートに華やかさを添える
作品です。
お仕立て付きで、
30,000円!!
皆様のご来店心よりお待ち申し上げます。
単衣用の袋帯です。
薄手に織られた、錆ベージュ色の生地は
シャリ感が気持ち良い肌触りとなっています。
草花文様の柄は、唐織風に織り上げられ、
奥行きある作品に仕上げられています。
西陣・綾織錦「水衣錦帯」
春のお出掛けが待ち遠しくなる逸品です。
桜の柄が浮き糸で織られ、立体的で華やかに仕上げられております。
西陣・袋帯「枝下桜」
オリーブの木を、モチーフに織り上げた袋帯です。
明るい木、暗い木の二本で構成され、
折り重なりながら、空へ伸びている模様は、
大きな市松模様になっています。
オリーブの実がポイントの色となり、
様々な色合せの、コーディネイトを
楽しんで頂けます。
西陣・杉村「オリーブの木・袋帯」
花紋を連ね織られた袋帯です。
冠👑のティアラの様なデザインは、
スッキリとして品格あります。
地糸に金糸が織り込まれているので、
フォーマルな装いに、威力を発揮します。
西陣「袋帯・花連文」
華文と立涌文が、幾重にも織連なる、
華やかな袋帯です。
振袖の帯として変わり結びをすると、
立涌文のラインが、着物コーディネート全体を、
柔らかな雰囲気にしてくれる
特徴が魅力的な逸品です。
西陣・高島織物「慶雲都立涌」
フォーマル着物にコーディネイトする袋帯です。
このタイプは金の地色が多い中、
プラチナ系のスッキリとした地色に、
松の織柄が栄える上品な逸品に仕上げてあります。
西陣・加納幸「元禄老松文」
箔使い・織の意匠紋
言葉では表現できない技術です。
受け継がれ、歴史が創り上げた
重みの詰まった逸品です。
西陣「梅垣織物袋帯」
華やかな雪輪文様と、菊紋を織り上げた袋帯です。
古典柄の振袖の帯として抜群の逸品です。
又、振袖使用だけでなく、お嬢様の
訪問着にもコーディネートして頂けます。
西陣「加藤善織物」
古典柄の振袖にオススメな袋帯です。
一見、大胆な柄取り部分ばかり
見られがちですが、
地糸の銀色も織りを工夫し、
光に照され、陰影ある雰囲気に
加工されています。
西陣織の織技法が沢山施された
品ある逸品です。
帯清・袋帯「大乱菊」
老舗の帯屋さんの逸品です。
金銀を細かく砕き、散らした様に織られた
洒落感の中にも、落ち着きと重厚感があります。
フォーマルとして留袖・訪問着に着用頂ける袋帯す。
西陣・川島織物「繊映彩輝」
純フォーマルの王道の袋帯です。
黒・色留袖を始め、訪問着・無地など
上品で雅やかに着飾れる万能な逸品です。
京都・西陣 小森の帯
「水流に謡本」
霞かかる大きな雪輪文様の周りを
流水紋・青海波・花流れと、
紋様によって自然風景を表した
フォーマル作品です。
織の始めから端末まで、全て織られている
「全通織」となっています。
西陣「全通袋帯」
重厚感と華やかさある振袖用の袋帯です。
金・黒・朱色でメリハリを出し、
有職文様柄を唐織で立体的に
織り上げました。
古典柄の京友禅に良く合います。
西陣・河合康幸「七宝菊花文」