和装小物 · 2023/06/06
鳥獣戯画模様を透かし切りされた涼しげな扇子。竹の艶やかさと生地の温柔らかな風合いが魅力的な品です。 #大原商店 #男専科#三陽きもの#三陽#sanyokimono

 · 2023/06/05
本場筑前博多織・ 紗八寸なごや帯「遊紗」 名前の通り、紗生地を波筏織することで縞模様が揺らいで織上がっています。筑前織物さんらしい涼しげな品です。 #筑前織物#遊紗#博多織#紗八寸#三陽きもの#三陽#sanyokimono

和装小物 · 2023/06/03
京都・大原商店さんの共生地で誂えた浴衣下駄と竹籠です。日本製の桐台は軽く木目がとても綺麗です。竹籠は軽くて弾力があり、手に馴染みます。 #大原商店#三陽きもの#三陽 #下駄#巾着#竹籠#sanyokimono

 · 2023/06/02
栗山吉三郎さんの和染紅型です。沖縄の本紅型とは異なる、優しい色の組み合わせが特徴的です。麻素材に染め上げた夏の名古屋帯は、絹紅梅などの浴衣にもコーディネイト頂けます。 #三陽きもの#sanyokimono #栗山吉三郎#栗山紅型#三陽

 · 2023/06/01
二重紗(にじゅうしゃ)の九寸名古屋帯です。 表の紗生地に白を基調とした露草と、濃緑地の帯芯には金彩で露草を描いた職人技の逸品です。 #二重紗#三陽きもの#露草#三陽#sanyokimono

 · 2023/05/30
「知念冬馬さん作」松竹梅丸紋に染分け模様 琉球本紅型九寸名古屋帯 染め分けされた有単色模様の大胆さと、知念さんらしい爽やかな差し色の、品の良さがこの作品の魅力です。 #知念冬馬#琉球紅型#三陽きもの#三陽#sanyokimono

 · 2023/05/29
絞りに金彩刺繍加工・夏九寸帯 虫籠の白い部分が絞り加工で、生地色が残っています。京の手仕事が伝わる逸品です。 #三陽きもの#三陽#絞り#金彩#sanyokimono

 · 2023/05/27
科の木の樹皮を糸に紡いで原料にしていますので、自然の樹木の薫りがいたします。また、織機が明治以前のいざり機なので、経糸・緯糸とも水に濡らして織りますので耳が不揃いなのも特徴です。 #科布#まだ布#科糸#三陽きもの#sanyokimono #三陽

浴衣 · 2023/05/26
洒落たオリーブ色の綿麻浴衣です。 横絽の目がランダムに織られているので乱絽と呼ばれています。 #乱絽#綿麻#衣草子#三陽きもの#三陽#sanyokimono

着物 · 2023/05/25
本麻手もみ加工生地・松煙染着尺 麻ならではのシャリ感が魅力。松煙色の濃淡が涼しさを引き立てます♪ #松煙染#本麻#手もみ加工#三陽きもの#三陽#sanyokimono

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